アーキテクチャ刷新の道のり【第4回】

経営陣を説得するためにコストではなく“あれ”で切り込んだなるほどの方法

一般的にシステムのアーキテクチャを根幹から作り直す作業にはとてもコストがかかる上に、効果が不明瞭になりがちだ。Senserflowにとって、アーキテクチャ刷新のメリットを経営陣にいかに理解してもらうかが課題だった。

 ソフトウェアベンダーのSenserflowは、自社のサービス群のアーキテクチャを刷新するという大掛かりなプロジェクトに取り組んだ。結果として、ITインフラのコスト削減や、非エンジニアであってもデータ抽出可能なダッシュボードの開発に成功した。同社がその結果に至るまでに抱えていた課題と、それをどう乗り越えたのかをを紹介する

経営陣に“コスト”を見せるのは難しい

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