GIGABYTE製品への懸念に見る「環境寄生型」(LotL)攻撃の脅威【後編】

GIGABYTE製マザボの“バックドア的な動作”を軽視できない訳 「LotL」とは?

攻撃者がバックドアとして悪用し得る動作が、GIGABYTE製品に見つかった。専門家はこうした動作を軽視できない理由として「LotL」攻撃が広がっていることを挙げる。LotL攻撃とは何なのか。その実態を探る。

 セキュリティベンダーEclypsiumは、PC用マザーボードベンダーGIGA-BYTE Technology(GIGABYTEの名称で事業展開)のマザーボード用ファームウェア更新ツール「APP Center」に、バックドア(不正侵入の入り口)として悪用可能な動作を見つけた。EclypsiumはAPP Centerの動作を懸念すべき理由として、攻撃者の間で「LotL」攻撃を仕掛ける動きが広がっていることを挙げる。LotL攻撃とはそもそも何なのか。その脅威とは。

「LotL」攻撃とは? “バックドア的動作”を軽視できない訳

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