レガシーシステムがなくならない6つの理由【第3回】

脱COBOLが難しい“深刻な事情” 「止められない」からやめられない

刷新する必要性を感じていても、企業はレガシーシステムに固執している。特に一部の業種では、レガシーシステムを稼働させ続けなければならない“ある事情”を抱えている。それは何なのか。

 プログラミング言語「COBOL」で開発したメインフレーム向けの古いシステムが、まだ現役で稼働している企業は珍しくない。特に行政や医療といった業種には、こうしたレガシーシステムを使い続けざるを得ない“ある切実な理由”が存在する。それは何なのか。企業がレガシーシステムを使い続ける6つの理由のうち、2つ目を紹介する。

理由2.止められない

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