Windows 11の最適な選択肢とは【第4回】

Windows 11ユーザーに必須の「Microsoft 365」を選ぶ“シンプルな方法”

「Windows 11」を導入する方法として選択肢になるのが、サブスクリプション型でMicrosoftの製品やサービスを利用できる「Microsoft 365」だ。特に重要な機能を踏まえて、どのプランを選ぶべきなのかを考えよう。

 MicrosoftのOS「Windows 11」を利用する際の選択肢の一つになるのが、同社の製品やサービスをサブスクリプション型で利用できる「Microsoft 365」だ。企業向けの主なプランには「E3」「E5」「F3」などがある。どのプランを購入すればよいのかは、自組織が必要とする機能に従って決めるとよい。

 検討する際の判断基準の一つになるのは、例えば以下の点だ。

  • セキュリティやコンプライアンス(法令順守)などの高度な機能が必要かどうか
    • セキュリティやコンプライアンスの高度な機能が必要な場合は、E3とE5のどちらを選べば過不足がないのかを確認する。

 E3、E5、F3の主な違いは、高度な分析、IDとアクセス管理、脅威対策、セキュリティ管理、コンプライアンス管理といった領域の機能にある。適切なプランを選ぶには、5つの機能領域における違いを見るのがよい。

Microsoft 365の「E3」「E5」「F3」の機能の違い

1.高度な分析

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