避けては通れない「BYOD」【後編】

iPhoneやAndroid端末を「BYOD」で仕事に使う プライバシーを守るには?

BYODを実践するときに避けて通れないのは、セキュリティに関するさまざまな懸念だ。モバイルOSのベンダーが提供する“ある機能”を参考にしつつ、その対策を考える。

 「BYOD」(私物端末の業務利用)を取り入れると、企業にとってはPCやスマートフォンといった端末の購入や管理のコスト削減ができ、従業員にとっては端末を使い分ける必要がなくなるといったメリットがある。

 ただしBYODの導入を望まない企業も存在する。その主な理由は、データ漏えいのリスクや、プライバシー保護に関する懸念などだ。こうした懸念はAppleが提供する機能や、GoogleのモバイルOS「Android」の機能によって取り除ける可能性がある。

「BYOD」の懸念の解決策とは?

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