Windows用プロセッサは今後どうなる?【中編】

「Arm版Windows」でNVIDIAの奇跡が起きるか“やはりIntel”か?

「Windows」搭載のPCに大きな変化の波が来る可能性がある。エンドユーザーの作業にAI機能が深く関わるようになる中で、NVIDIAやMicrosoftが構想していることとは。

 NVIDIAがMicrosoftのOS「Windows」シリーズ搭載PC向けとしてArmプロセッサ(Armアーキテクチャを採用したCPU)を製造する計画があることは、Intelを含む半導体やPCに関する、昨今の大きなうねりを象徴している。Microsoftは、テキストや画像を生成するAI(人工知能)技術「生成AI」(ジェネレーティブAI)の機能をアプリケーションに組み込むことに注力している。NVIDIAはそうした動きの以前から、じわじわ注目を集めるようになっていたGPU(グラフィックス処理装置)ベンダーだ。

「Windows端末」の主流はArmプロセッサ、それともIntel?

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