Windows 11のレジストリバックアップ【後編】

「Windows 11」の“レジストリ復元”でエラーになったときの対処法は?

Windows搭載PCの設定を誤って変更した場合の復元手段として、レジストリのバックアップを活用できる。バックアップデータからの復元が失敗した場合の対処法とは。

 クライアントOS「Windows 11」搭載PCでは、設定を変更した場合にOSが作動しなくなる場合に備えて、レジストリ(データの保管場所)のバックアップを取得しておく方法がある。レジストリのバックアップをする方法は前編「『Windows 11』設定変更前にやっておきたい“レジストリ”をバックアップする方法」で、復元する方法は中編「『Windows 11』のレジストリを復元するには? 設定変更で失敗したときの救世主」で解説した。

 レジストリ全体を復元しようとした場合、あるいはレジストリの重要な一部分を復元しようとした場合、「権限が不足しているためレジストリに書き込まれなかったデータがある」といった旨のエラーメッセージが表示されることがある。本稿はこうした場合の対処法を紹介する。

レジストリの復元が失敗した場合の対処法

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