駆逐するSSD、生き残るHDD【第4回】

同じSSDでもなぜ「NVMe」接続はSASやSATAとは“別物”なのか?

SSDの接続に使われる「NVMe」は、SATAやSASとは何が違い、なぜSATAやSASとは別物の技術だと見なせるのか。SSDをより深く理解するための基本を解説する。

 SSDをより深く知る上でとりわけ重要であり、ストレージの購入や運用においても頻繁に接することになるのが「NVMe」(Non-Volatile Memory Express)だ。これがストレージの接続に関わる仕組みであることを知っている人は少なくない。

 NVMeは「SATA」(Serial ATA)のような類似する規格とは何が違い、そうした規格とは“別物”だと見ることができるのはなぜなのか。その根拠となる点を解説しよう。

「NVMe」がSASやSATAとは“全然違う”理由はこれだ

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