オンプレミスインフラを刷新

生徒1万7000人の教育機関が「クラウド」ではなく「HPE GreenLake」を選んだ理由

ITインフラ刷新に当たって「HPE GreenLake」を採用した米国の教育機関。クラウドサービスではなく、なぜ“オンプレミスインフラのマネージドサービス化”を選んだのか。その理由と、導入後に得られたメリットとは。

 米カリフォルニア州のグロスモントユニオンハイスクール公立学区(GUHSD:Grossmont Union High School District)は、州内の学区で最も優れたIT部門を目指してITインフラを刷新し、Hewlett Packard Enterprise(HPE)の「HPE GreenLake」を導入した。HPE GreenLakeはオンプレミスのインフラを従量課金型で提供するサービス群だ。

 GUHSDの13カ所の校舎には、約1万7000人の生徒が通う。同学区の教育テクノロジーサービス担当エグゼクティブディレクターを務めるリック・ロバーツ氏によると、GUHSDはHPEのブレードサーバ「HPE BladeSystem」の「c7000」シリーズや、ストレージ「HPE 3PAR StoreServ」を利用していた。ロバーツ氏は「従来のインフラは組織のニーズを十分満たせるものだったが、変化が必要だった」と話す。

なぜ「クラウド」ではなく「HPE GreenLake」を選んだのか?

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Adam Armstrong
Adam Armstrong

米TechTargetでストレージや、フラッシュメモリをはじめとするメモリ技術に関するテーマを扱うニュースライター。過去にはストレージに関する記事を扱うWebサイト「StorageReview.com」で記者として活動。ノーザンケンタッキー大学経営学部出身。

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