輝きを失う半導体大手【後編】

Intelが1万5000人削減、「半導体市場で独り負け」の理由

半導体大手Intelが不調から抜け出せずにいる。同社は従業員1万5000人の削減を発表した。IT市場ではAI技術分野が盛り上がりを見せる中で、同社の事業に何が起きているのか。

 かつて半導体市場をけん引していたIntelの業績が芳しくない。同社は2024年末までに従業員1万5000人を削減することを発表した。設備投資も削る。人工知能(AI)技術の需要で売上高の大幅成長を遂げるベンダーがある一方で、なぜIntelは不調なのか。

1万5000人削減のIntel、独り負けする要因とは

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Antone Gonsalves
Antone Gonsalves

米TechTargetのニュースディレクター。United Press Internationalで編集記者としてのキャリアを開始。1990年代以降は、IT関連の情報を提供する『InformationWeek』、コンピュータ雑誌『Computer Reseller News』『PC Week』、サイバーセキュリティの情報を提供するWebサイト「CSOonline」などで執筆。通信社Bloombergでは記者としてスタートアップ企業分野を担当し、現在に至る。

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