“反検閲”を掲げるチャットツール

テレグラムCEO逮捕で深まる「暗号化メッセージアプリ」の闇 その影響は?

メッセージングアプリケーション「Telegram」を手掛けるTelegram MessengerのCEOが逮捕された。犯罪行為に悪用された責任を、ツールの提供事業者どこまで追う必要があるのか。Telegramは今後どうなるのか。

 メッセージングアプリケーション「Telegram」を手掛けるTelegram Messenger(以下)の創業者でCEOのパベル・デュロフ氏は2024年8月下旬、複数の犯罪行為に関係する疑惑で逮捕された。Telegramが違法な取引を含めたさまざまな犯罪行為に悪用されていたことが背景にあるものの、ツールの提供事業者がその責任を問われるべきではないという見方もある。Telegramは今後どのような状況に置かれる可能性があるのか。この事件の影響とは。

“反検閲”を掲げる「Telegram」は今後どうなる?

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