人材採用という選択肢を捨てる【後編】

セキュリティ人材こそ「未経験から育成する」のが賢い選択になる理由

ITエンジニアが不足しているのであれば、採用よりも育成が“真の解決策”になることがある。通信大手BT Groupは、IT分野の専門知識がない従業員をサイバーセキュリティの専門家として育成している。

 IT人材の流出や確保は、企業にとって重大な課題の一つとなっている。探しても良い人材が見つからないのであれば、既存の従業員を配置転換して、特定の分野の専門家として育成する企業がある。IT分野での業務経験がほとんどない従業員をサイバーセキュリティ分野の専門家として育成している通信大手BT Groupの例を紹介する。

セキュリティ人材を「未経験者」から育成 その理由とは

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