Intel衰退への道のり【中編】

「Intelの大負け」が“もう当然だった”としか言えない訳

コンピューティング市場で支配的な地位にあったはずのIntelは、なぜここまで衰退してしまったのか。同社の失敗が決定的になった要因とは何か。

 Intelはコンピュータ発展の歴史を語る上で欠かせない半導体ベンダーだが、近年はAdvanced Micro Devices(AMD)やNVIDIAといった競合の勢いに押され、業績不調に陥るようになった。なぜIntelはここまで衰退してしまったのか。歴史を振り返りながら、同社の衰退が決定的になった理由を考える。

なぜ「Intelの大負け」は決定的になったのか

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Antone Gonsalves
Antone Gonsalves

米TechTargetのニュースディレクター。United Press Internationalで編集記者としてのキャリアを開始。1990年代以降は、IT関連の情報を提供する『InformationWeek』、コンピュータ雑誌『Computer Reseller News』『PC Week』、サイバーセキュリティの情報を提供するWebサイト「CSOonline」などで執筆。通信社Bloombergでは記者としてスタートアップ企業分野を担当し、現在に至る。

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