オープンソースデータベース12選【第4回】

“オープンソース”を捨てた「MongoDB」「Redis」とは? DBMS4選

プロプライエタリDBMSに代わって台頭してきたのは、オープンソースDBMSだけではない。利用条件が異なる「ソースアベイラブル」にライセンスを切り替える動きが、一部のDBMSで生じている。どのようなものなのか。

 「プロプライエタリ」は、ソースコード非公開の商用製品を指す。これと対照的な概念が、ソースコードが公開され、コミュニティー主導で開発を進める「オープンソース」だ。ソースコードは閲覧可能だが、オープンソースとは利用条件が異なる「ソースアベイラブル」という考え方もある。近年はプロプライエタリのデータベース管理システム(DBMS)だけではなく、オープンソースまたはソースアベイラブルなDBMSが広く普及している。本稿は主要な12個のオープンソースおよびソースアベイラブルなDBMSのうち、9~12個のDBMSについて、それぞれの機能、利用例、ライセンス、商用サポートを紹介する。

9.Couchbase Server

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