見直すべきDartの価値【前編】

“JavaScript代替”としては忘れられた「Dart」が再浮上してきた理由(1/2 ページ)

Dartについて「すでに廃れた言語」だという印象を持っている開発者もいるが、実際には学ぶ価値がある。Dartが時代遅れではなく、これから有用な言語になり得る理由を解説する。

 「Dart」は、Googleが2011年に開発者コミュニティー向けに初めて公開したプログラミング言語だ。もともとDartは、Webアプリケーション開発に用いられる「JavaScript」の代替を目指すプログラミング言語として開発された。当初はその期待とは裏腹に、広く普及することはなかった。だがその後Dartは、改めて開発者にとって“学ぶ価値がある言語”だと見られる存在になりつつある。

「Dart」が見直されたきっかけ

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