C++でもRustでもないプログラミング言語「Carbon」とは?TechTargetジャパンエンジニア読本集

「Carbon」は、Googleが開発したプログラミング言語だ。その目的は「C++」が抱える問題を解消することにある。CarbonはC++やその他のプログラミング言語と何が違い、どのような場面で役立つ可能性があるのか。

2024年01月25日 17時00分 公開
[TechTargetジャパン]
ダウンロードはこちら

 Googleが生み出したオープンソースの汎用(はんよう)プログラミング言語「Carbon」は、プログラミング言語「C++」が抱える技術的課題を克服することを目的に誕生した。同時にCarbonは、C++の一部の特徴を受け継いでいる。

 開発者が「実験的なプログラミング言語」だと位置付けるCarbonには、どのような機能や特徴があるのか。しばしばC++と比較される汎用プログラミング言語「Rust」との違いは何か。TechTargetジャパンの人気記事をまとめた本資料は、そうした疑問への答えを提示する。


中身を読むには、「中身を読む」ボタンを押して無料ブックレットをダウンロードしてください。

ALT ダウンロードはこちら

連載:Carbonとは何か

ITmedia マーケティング新着記事

news060.jpg

Z世代が考える「日本が最も力を入れて取り組むべき課題」1位は「ジェンダー平等」――SHIBUYA109 lab.調査
SDGsで挙げられている17の目標のうち、Z世代が考える「日本が最も力を入れて取り組むべき...

news061.png

高齢男性はレジ待ちが苦手、女性は待たないためにアプリを活用――アイリッジ調査
実店舗を持つ企業が「アプリでどのようなユーザー体験を提供すべきか」を考えるヒントが...

news193.jpg

IASがブランドセーフティーの計測を拡張 誤報に関するレポートを追加
IASは、ブランドセーフティーと適合性の計測ソリューションを拡張し、誤報とともに広告が...