情シスキャリアをアップデートする【第7回】

情シスからCTOへ ナインシグマ三浦氏が語る「経験を掛け合わせるキャリア形成」

ナインシグマ・ホールディングスのCTO三浦克浩氏は、SEや情報システム部門、バックオフィスなど複数職種の異動を経てCTOに登用された。確実に成果を出すために同氏がやってきたことは何か。

連載:情シスキャリアをアップデートする

情報システム部員は、日々の運用・問い合わせ・トラブル対応といった"目の前の業務"に追われがちだ。その中でも、評価され、次の役割を任されている人もいる。そのような人は、何をしてきたのか? 逆に何を「やらない」と決めてきたのか? この視点から、評価される情シスになるための、業務の取捨選択や判断軸を整理する。

記事の末尾で、情報システム関連職の方向けのアンケートを実施しています。他の回答者の結果も閲覧できます。ぜひご回答ください!

 自分の専門性やキャリア志向に一致しない異動が発生することがある。その際、「目指していたキャリアから外れてしまった」と感じる人もいるだろう。

 技術コンサルティング企業ナインシグマ・ホールディングス(以下、ナインシグマ)で最高技術責任者(CTO)を務める三浦克浩氏も、SE(システムエンジニア)としてキャリアをスタートさせた後、勤務先の意向で情報システム部門(以下、情シス)やバックオフィス業務に携わってきた。

 しかし同氏は、それらを「本来やりたかった仕事から外れた経験」とは捉えていない。むしろ、異なる職種で得た経験を掛け合わせることで、エンジニアとしても情シス担当者としても成長できたと振り返る。

写真 三浦氏がCTOとして開発を統括した、ナインシグマの技術用途探索・新規事業創出支援AIツール「AKCELI」

キャリアは分断されない 経験は後からつながる

印刷する
SNSでシェア

この記事の著者

関連記事

こんなメディアも見られています

TechTargetジャパンに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。

無料会員登録
最新情報をいち早くチェック!

製品カタログや技術資料、導入事例など、IT導入の課題解決に役立つ資料を簡単に入手できます(メディアごとに文章は変更)

いますぐ無料会員登録

ベンダーコンテンツ PR

From Informa TechTarget

アクセスランキング

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5
  6. 6
  7. 7
  8. 8
  9. 9
  10. 10

ホワイトペーパーランキング PR

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5
  6. 6
  7. 7
  8. 8
  9. 9
  10. 10

TechTargetジャパン SNS

X @techtarget_itmをフォロー

インフォメーション

TechTargetジャパンをフォロー