特集:情シスキャリアをアップデートする

日々の運用や問い合わせ対応など、“目の前の業務”に追われがちな情シス部門。しかし、組織を動かし活躍する情シスは「何をやるか」と同じくらい「何をやらないか」を明確にしています。本連載では、第一線で活躍するエキスパートにインタビュー。彼らが意識的に「やってきたこと」と「手放したこと」の判断軸に迫ります。個人の力を強化し、組織力もアップさせる次世代情シスのヒントをお届けします。

連載一覧

情シスキャリアをアップデートする【第1回】

情報システム部門は日々の運用やトラブル対応に追われがちだ。一方、自業務をこなしながら評価され、次の役割を任される人材がいる。評価される人材は何が違うのか。評価の分かれ目を探る。

(2026年3月7日)
情シスキャリアをアップデートする【第2回】

ヌーラボで情報システム部門の課長を務める桶谷幸平氏は、情シスが正当な評価を得るには何でも屋から脱却し、「やらないことを決める」姿勢が重要だと語る。具体的に何をしてきたのか。

(2026年3月17日)
情シスキャリアをアップデートする【第3回】

DeNA IT本部で本部長を務める金子俊一氏は、従業員2500人以上の組織でシャドーITを排除する体制を構築した。さらに、全社AI戦略をけん引する立場にある。行動の判断軸は何か。

(2026年3月19日)

情シス部門の業務効率化

触ったことはないが、放置もできない

開発支援のAIツール「Claude Code」の名前を耳にする機会が増えている。現場が試し始める前に仕組みや扱い方を理解しておきたい場合に備えて、導入手順と活用例、利用時の注意点を紹介する。

(2026年3月13日)
効果に直結する判断基準

慢性的な人手不足にあえぐIT部門にとって、手作業に頼らざるを得ないタスクを残しておくことは死活問題だ。今すぐ自動化に着手すべき「21個のタスク」を、ROIに基づいた優先度別に紹介する。

(2026年2月13日)

ワンオペ情シスのサバイバル術

仕組みと思想を整理

VPNの脆弱性が目立ち始め、ゼロトラストへの移行を検討する企業が増えている。両者の仕組みと思想を整理し、情シスが見落としやすい3つの盲点を解説する。

(2025年12月4日)
運用自動化とIaC時代に潜む“責任の罠”

「情シスはコードを書くべきか」。この判断を誤ると、大企業では「説明責任」で、中小企業では「運用破綻」で詰むことになる。本稿ではそれぞれのリスクを解説する。

(2025年12月15日)

情シス担当者とキャリアアップ

“評価されなくなる瞬間”とは?

技術とマネジメント両方の経験や知見を持ち、転職市場で引く手あまたのはずの情シスプレイングマネジャーが直面する壁がある。情シス人材のキャリア構築に知見を持つ向井達也氏が、その実態を紹介する。

(2026年3月2日)
AIに代替される情シス、生き残る情シス

AIの普及でIT担当者の価値が再定義される今、認定資格の取得に注目が集まる。合格を目指して、どう時間を確保し、どのような勉強すればいいのか。具体的なチップスを紹介する。

(2026年2月3日)

From Informa TechTarget

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