2014年12月15日 08時00分 UPDATE
特集/連載

「アプリ連係」の強化が急務「スマホ向けビジネスアプリ」は3年前から進化していない

モバイル端末の導入に乗り気でない企業の多くは、投資対効果が不確実なことをその理由に挙げる。端末と比べて業務アプリの進化が遅いことが、その原因だという見方がある。

[Matt Schulz,TechTarget]
tt_tt_Mobile_01.jpg

 ここ数年、モバイル市場は大きな進歩を遂げている。だが多くの企業は、「追加コストをかけてまで、モバイル端末を業務に導入する価値があるのか」という、昔と変わらない質問をいまだに投げ掛けている。

 モバイルデバイス管理(MDM)、MDMを包含するエンタープライズモビリティ管理(EMM)、セキュアコンテナ、エンタープライズアプリケーションストア、モバイル仮想化など、モバイル端末の企業利用を支える製品がここ数年の間に台頭してきている。

 モバイルの進化は速い。最近の企業合併の事例からも分かるように、EMMベンダーは、製品を迅速に革新するか、廃業するかの二者択一を迫られている。EMMツールは何年もの歳月をかけて進化してきた。EMMツールが本当に従業員の生産性向上に役立つかどうか調査する価値はある。

モバイル活用の歴史を振り返る

この記事を読んだ人にお薦めの関連記事

注目テーマ

ITmedia マーケティング新着記事

news012.jpg

若者の夏休み離れ? 大学生の3割が「夏休みは楽しみではない」――Dpick調べ
Dpickが大学生を対象に「夏休みに関する意識調査」を実施しました。

news128.jpg

就職人気企業の採用担当者が重視するのは「クリエイティビティー」と「デジタルリテラシー」――アドビ調査
アドビ システムズ(以下、アドビ)は、日本に所在する企業の人事担当者を対象とした「新...

news064.jpg

「コードアワード2018」大賞はPerfume出演5G実証実験
D2Cは、デジタルマーケティングの広告賞「コードアワード2018」の最終審査を行い、ファイ...