2018年09月10日 05時00分 公開
特集/連載

バージョンや構成管理が必要Windows環境のDevOps 実践を助ける3つのツールを紹介

DevOpsはWindows環境でも実践可能だが、アプリケーションやシステムの運用方法を調整することが必要になる。Windows環境にDevOpsを組み込むことを助ける3つのツールを紹介する。

[Adam Bertram,TechTarget]
画像

 迅速なイテレーションの導入、自動化、フィードバックループはシステム管理者の負担になる。しかしDevOpsには欠かせない。Windowsを利用するチームも、DevOpsをおろそかにするつもりはないようだ。

 DevOpsはツールに依存せず実践できるが、DevOpsが成功するためにはツールが重要になる。Windows環境では、インフラを効果的に管理するのに必要なツールを選ばなければならない。インフラには、さまざまなクラウド環境の導入や、マイクロサービス、仮想化やコンテナ、BYOD(私物端末の業務利用)などのテクノロジーが組み込まれるためだ。Windowsを利用するIT部門のDevOpsへの移行を調査すると、さまざまなツールを利用しているのが分かる。これらの組織はMicrosoftツールか、オープンソースツールのいずれかを重視する傾向がある。

 本稿で紹介するDevOpsツールは、さまざまなOSやクラウド環境に適しているが、本来はWindows環境を念頭に置いて設計されたものだ。紹介する3つのツールは、Windowsを中心に利用するIT部門にDevOpsを組み込み、運用環境に迅速なイテレーション、自動化、フィードバックループを追加する。

継続的デリバリー向けの「Octopus Deploy」

ITmedia マーケティング新着記事

news135.jpg

オープンソースCMS「Drupal」商用版提供のAcquiaが日本市場に本格参入
Acquiaは、日本支社としてアクイアジャパンを設立したと発表した。

news115.png

Macbee Planetの成果報酬型広告運用支援ツール「Robee」、DACのDMP「AudienceOne」とデータ連携
Macbee Planetは、同社が提供する成果報酬型広告運用支援ツール「Robee」を、デジタル・...

news018.jpg

ミレニアル世代の85%が動画視聴後に購入の意思決定――Brightcove調査
動画コンテンツは購入の意思決定にどう影響しているのでしょうか。