操られて内部犯行者に変わる

“意識高い系社員”が内部犯行に手を染める意外な理由

企業で発生する内部犯行を防ぐには、従業員のセキュリティ意識向上は十分な効果をもたらさない。その理由とは何か。具体的な4つの対策を交えて紹介する。

写真 「ベネッセお客様本部」のWebページ。ベネッセコーポレーションで発生した大規模情報漏えい事件により、内部犯行対策の機運があらためて高まった《クリックで拡大》

 「インサイダー(内部者)の脅威」という言葉はすっかりおなじみだろう。だが困ったことに、この言葉からは、“悪意のある悪質な”インサイダーが企業に対して“故意に”害を及ぼすことが連想される。

 "悪意のある"インサイダーの脅威が懸案事項であることは紛れもない事実だ。ただし多くの企業では、この脅威は被害をもたらす主な要因ではない。この実情を知って驚く人は多いかもしれない。だが現在、多くの攻撃において主な始点となっているのは、“不注意な”インサイダーだ。

知らないうちに攻撃に荷担するインサイダー

印刷する
SNSでシェア

この記事の著者

関連記事

こんなメディアも見られています

TechTargetジャパンに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。

無料会員登録
最新情報をいち早くチェック!

製品カタログや技術資料、導入事例など、IT導入の課題解決に役立つ資料を簡単に入手できます(メディアごとに文章は変更)

いますぐ無料会員登録

ベンダーコンテンツ PR

From Informa TechTarget

アクセスランキング

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5
  6. 6
  7. 7
  8. 8
  9. 9
  10. 10

ホワイトペーパーランキング PR

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5
  6. 6
  7. 7
  8. 8
  9. 9
  10. 10

TechTargetジャパン SNS

X @techtarget_itmをフォロー

インフォメーション

TechTargetジャパンをフォロー