OpenDaylight準拠のSDNコントローラーと連係

“隠れFacebookユーザー”もあぶり出すSDNアプリ、その実力とは?

DoS攻撃の防御や禁止アプリケーションの利用防止に、SDNコントローラーとの連係機能を備えたアプリを提供する動きがある。その一例を紹介する。

画像 Flow Optimizerの紹介ページ《クリックで拡大》

 米大手ネットワークベンダーのBrocade Communications Systems(Brocade)は、オープンソースのSDN(Software Defined Networking)ソフトウェア「OpenDaylight」を利用し、トラフィックに関連する多様な問題に対処可能なアプリケーションを提供している。その一例が、同社が2015年6月9日(米国時間)に発表したトラフィック管理ツール「Brocade Flow Optimizer」である。

 Flow Optimizerで対処できる問題の1つは、サービス拒否(DoS)攻撃によるトラフィックの急増だ。

Facebookへのトラフィック制限も可能

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この記事の著者

Antone Gonsalves
Antone Gonsalves

米TechTargetのニュースディレクター。United Press Internationalで編集記者としてのキャリアを開始。1990年代以降は、IT関連の情報を提供する『InformationWeek』、コンピュータ雑誌『Computer Reseller News』『PC Week』、サイバーセキュリティの情報を提供するWebサイト「CSOonline」などで執筆。通信社Bloombergでは記者としてスタートアップ企業分野を担当し、現在に至る。

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