HTML5? それともネイティブ?

デベロッパーのタイプで選びたい、3つのモバイルアプリ開発手法

モバイルアプリ開発に関しては、主にネイティブアプリ、HTML5アプリ、ハイブリッドアプリという3つの選択肢がある。どのアプリケーション形式がビジネスに適しているのだろうか。

Web型で開発したモバイル業務アプリケーションは、さまざまな端末で動作する(出典:「もうネイティブアプリはいらない? 「HTML5」で業務アプリはここまでできる」より)《画像をクリックで拡大》

 モバイルアプリの導入に当たり、開発者は下記の3つの選択肢がある。いずれもそれぞれメリットとデメリットがある。

  • ネイティブアプリ
  • HTML5アプリ
  • ハイブリッドアプリ

 ネイティブアプリはユーザーエクスペリエンス(UX)に優れるが、開発と導入、メンテナンスに多くのリソースを必要とする。HTML5アプリは、導入までの期間が短縮できてコストも抑えられるが、それほど優れたパフォーマンスや多くの機能はネイティブアプリと比べて提供できない。この2つを組み合わせたハイブリッドアプリは、HTML5アプリの制約をある程度回避できるが、それでもUXはネイティブアプリには及ばない。

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この記事の著者

Robert Sheldon
Robert Sheldon

テクニカルコンサルタントを務め、フリーランスのテクノロジーライターとしても活動している。「Windows」やデータベース、ビジネスインテリジェンス(BI)を主なテーマとして、書籍や記事、研修教材の豊富な執筆経験を持つ。

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