私物ネットワークの業務利用(BYON)を評価する声も

意外に便利な“野良Wi-Fi”、それでも放置してはいけない理由とは

私物端末の業務利用(BYOD)が一般的になり、今度は私物ネットワークの業務利用(BYON)が登場している。IT部門が好むと好まざるとにかかわらずである。

画像 アルバネットワークスの無線LAN統合管理ツール「Aruba AirWave」では電波状況を可視化して24時間監視(出典:アルバネットワークス)

 ユーザーが私物のモバイル端末で会社のデータにアクセスするために自前のネットワークを設定すれば、それはIT部門にとってはセキュリティ問題となる。

 私物ネットワークの業務利用(BYON)は、私物端末の業務利用(BYOD)のトレンドから派生した概念で、インターネット接続やワークグループ内でのコミュニケーションと情報共有、プリンタ共有といった機能のためにユーザーが自分でネットワークを導入することを指す。

 一般的にBYONは住宅用のWi-Fiルーターを使い、許可された接続経由で既存の有線ネットワークやWAN接続を利用する。多くのワイヤレスルーターは、USBセルラーモデムが利用でき、BYONはシンプルかつコスト効率が高いといえる。

BYONが求められる理由

印刷する
SNSでシェア

この記事の著者

関連記事

こんなメディアも見られています

TechTargetジャパンに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。

無料会員登録
最新情報をいち早くチェック!

製品カタログや技術資料、導入事例など、IT導入の課題解決に役立つ資料を簡単に入手できます(メディアごとに文章は変更)

いますぐ無料会員登録

ベンダーコンテンツ PR

From Informa TechTarget

アクセスランキング

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5
  6. 6
  7. 7
  8. 8
  9. 9
  10. 10

ホワイトペーパーランキング PR

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5
  6. 6
  7. 7
  8. 8
  9. 9
  10. 10

TechTargetジャパン SNS

X @techtarget_itmをフォロー

インフォメーション

TechTargetジャパンをフォロー