Microsoft Officeのライセンス大全【後編】
選択肢の多い「Office」ライセンス、大企業が選ぶべきプランとは?(2/3 ページ)
Office 365 Enterprise E3
「Office 365 Enterprise E3」は、十分な機能を備えたOffice 365サブスクリプションライセンスで、1ユーザー当たりの月額使用料は20ドル(2180円)だ。Office 365 Enterprise E1同様、年間契約が必要なライセンスとなっている。このライセンスには、下記のアプリケーションが同梱されている。
- Word
- Excel
- PowerPoint
- Outlook
- OneNote
- Publisher
- Skype for Businessアプリケーション
- Access
各ユーザーは、5台のWindows PCまたはMac、5台のタブレット、5台のスマートフォンにOfficeをインストールして使用できる。さらに、このライセンスでは、下記のサービスが含まれており、その他のサービスを有償で追加することができる。
- Outlook on the Web
- Exchange Server Online
- Skype for Business
- Skype会議ブロードキャスト
- OneDrive for Business
- チームサイト
- Yammer
- Office Online
- Planner
- Sway
- Delve
- Office 365ビデオ
- アプリケーション管理機能
- Power BI
Office 365 Enterprise E5
「Office 365 Enterprise E5」は、最も総合的なOffice 365ライセンスだ。このライセンスを年間契約している場合、1ユーザー当たりの月額料金は35ドル(3810円)で下記のアプリケーションが同梱されている。
- Word
- Excel
- PowerPoint
- OneNote
- Publisher
- Skype for Businessアプリケーション
- Access
各ユーザーは、5台のWindows PCまたはMac、5台のタブレット、5台のスマートフォンにOfficeをインストールして使用できる。このライセンスには、下記のサービスが含まれている。
- オンライン会議
- 会議ブロードキャスト
- 電話会議サービス「PSTN(公衆交換電話網)会議」
- クラウドPBXによる最新の音声機能
- Skype for Business
- Exchange Server Online
- 高度なセキュリティ
- Power BI
- OneDrive for Business
- チームサイト
- Yammer
- Office Online
- Planner
- アプリケーション管理機能
- Sway
- Delve
- Office 365ビデオ
- コンプライアンス管理サービス「コンプライアンスセンター」
- 「ボイスメールの統合」
PSTN通話は有償でライセンスに追加できる。1ユーザー当たり月額24ドルを支払うと国際通話と国内通話、12ドルを支払うと国内通話のみが利用可能になる。
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