iOSおよびAndroidアプリを調査

モバイルアプリの大半は脆弱性まみれ、それでもデータを守る方法は?

iOSおよびAndroidアプリを調査した結果、いまだに「驚くほど多くのアプリケーションの安全性が非常に低い」ことが分かった。安全なアプリがないに等しい状況でデータを守るにはどうすればいいのか。

 Positive Technologiesがモバイルアプリケーションのセキュリティについて最新の年次報告書を公開した。それによると、データを盗み出すために攻撃者が被害者のスマートフォンに物理的にアクセスする必要はほとんどなくなっているという。

 同社が公開した報告書「Vulnerabilities and threats in mobile applications, 2019」(2019年版モバイルアプリケーションの脆弱[ぜいじゃく]性と脅威)は、「iOS」および「Android」向けのモバイルアプリケーションが専門家によってテストされ、ほとんどの場合、モバイルアプリケーションの最も一般的なセキュリティ欠陥はセキュリティが確保されていないデータストレージにあることを明らかにした。

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