「SAP S/4HANA」への移行を後押しか

SAPが「SAP ERP」のサポート期限を延長した理由と、サポート終了の隠れた狙い

SAPはERPパッケージ「SAP ERP」の中核ソフトウェア「SAP ECC」の保守サポート期限を2025年から2027年に延長した。保守サポート終了が及ぼすユーザー企業への影響と、保守サポート終了の裏にある同社の意図を探る。

 SAPは2019年初頭に、同社のERP(統合業務)パッケージ「SAP ERP」の中核ソフトウェア「SAP ERP Central Component」(SAP ECC)と、その他の古いERPソフトウェアの保守サポートを2025年までに終了する計画を発表していた。2020年2月に、同社はSAP ECCの保守サポート期限をさらに延長した。

SAPが保守サポートを延長する理由と、保守サポート終了の意図

印刷する
SNSでシェア

TechTarget発 先取りITトレンド

米国TechTargetの豊富な記事の中から、最新技術解説や注目分野の製品比較、海外企業のIT製品導入事例などを厳選してお届けします。

この連載の記事をもっと見る

この記事の著者

James Kofalt
James Kofalt

ITコンサルティング会社DX4 Research創設者。Georgetown University卒業後、Syracuse University Martin J. Whitman School of ManagementでMBA(経営学修士)を取得。MicrosoftやSAPなどの企業で20年以上にわたり、中小企業向けERP(統合業務)製品やCRM(顧客関係管理)ソフトウェアの導入を支援してきた経歴を持つ。

関連記事

こんなメディアも見られています

TechTargetジャパンに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。

無料会員登録
最新情報をいち早くチェック!

製品カタログや技術資料、導入事例など、IT導入の課題解決に役立つ資料を簡単に入手できます(メディアごとに文章は変更)

いますぐ無料会員登録

ベンダーコンテンツ PR

From Informa TechTarget

アクセスランキング

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5
  6. 6
  7. 7
  8. 8
  9. 9
  10. 10

ホワイトペーパーランキング PR

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5
  6. 6
  7. 7
  8. 8
  9. 9
  10. 10

TechTargetジャパン SNS

X @techtarget_itmをフォロー

インフォメーション

TechTargetジャパンをフォロー