「Web会議セキュリティ」の傾向と対策【第3回】

「Web会議」を安心して使うためにやるべきセキュリティ対策とは?

Web会議ツールを安全に使うためには、ベンダー側だけではなくユーザー側も適切なセキュリティ対策を施す必要がある。どのような対策があるのか。

 Web会議ツールは、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)対策のための、在宅勤務などのテレワークに欠かせない手段として脚光を浴びている。一方で利用時のセキュリティ確保には幾つかの課題もある。ユーザー企業側には、どのようなセキュリティ対策が求められるのか。

対策1.PINコードやパスワードの複雑化

 ユーザーIDやPINコードは、Web会議の出席者にとって重要であると同時に、攻撃者がWeb会議ツールに侵入する手段にもなる。侵入を防ぐには、Web会議ツールが可能にしていればPINコードの桁を増やしたり、強力なパスワードを設定したりする手法がある。

対策2.認証やアクセス制御の徹底

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