「ERP」と「RPA」の賢い組み合わせ方【前編】

ERP刷新までの“つなぎ”としてこそ「RPA」を使うべき理由

レガシー化したERP製品のアップグレードや移行を検討するには時間がかかる。刷新プロセスの途中段階で役立つ可能性があるのが「RPA」製品だ。どのように役立つのか。

 「ERP」(統合業務)製品が担ってきたプロセスに、「RPA」(ロボティックプロセスオートメーション)製品を活用する動きが広がっている。専門家によると、RPA製品とERP製品を組み合わせれば業務のスピードと効率が向上し、ヒューマンエラーを減らすことができ、高い投資利益率を得ることができる。ただしRPA製品は、アップグレードの必要なERP製品の延命策にはならない。

ERP刷新の“つなぎ”に使えるRPA

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