VDIの“誤解”を検証する【中編】

“遅くて使えない仮想デスクトップ”を生む2つの原因とは?

VDIの導入後、仮想デスクトップの画面が荒くなったり、入力に対する反応が遅れたりすることがある。こうしたVDIのパフォーマンス問題はなぜ起きるのか。

 「VDI」(仮想デスクトップインフラ)のエンドユーザーと管理者にとって大きな問題は、仮想デスクトップの画面転送速度や遅延といったパフォーマンスの低下だ。この問題の解決には多大なコストがかかることがある。前編「『VDI』の知るべき真実 『管理が楽で高セキュリティ』の“例外”」に続く本稿は、VDIのパフォーマンス低下をもたらす原因を説明する。

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Robert Sheldon
Robert Sheldon

テクニカルコンサルタントを務め、フリーランスのテクノロジーライターとしても活動している。「Windows」やデータベース、ビジネスインテリジェンス(BI)を主なテーマとして、書籍や記事、研修教材の豊富な執筆経験を持つ。

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