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AccentureとServiceNowが「DX」推進支援で協業 業界向け製品を共同提供
AccentureとServiceNowはDX推進支援のビジネスグループを発足させた。まずは金融サービスや行政サービス、電気通信の各業界向け製品・サービスを共同で提供する。
AccentureとServiceNowは2020年10月、公共機関や民間企業が推進するデジタルトランスフォーメーション(DX)の支援を目的としたビジネスグループ「Accenture ServiceNow Business Group」を発足させた。
ServiceNow社は、ITサービス管理を中心としたクラウドサービス「ServiceNow」を提供する企業。両社はAccenture ServiceNow Business Groupに今後5年間で数百万ドルを投資する計画だ。Accentureは2020年9月に、クラウドベンダーとの協業を推進する部門「Accenture Cloud First」への30億ドルの投資も発表している。
協業の中身は
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Accenture ServiceNow Business Groupへの投資は両社の協業における最新の事業だ。2020年1月、ServiceNow社は特定の業界が抱えるDXの課題に対処する「業界ソリューション戦略」を発表し、通信業界向けの主要な初期パートナーとしてAccentureとの提携範囲を拡大させた。Accentureのアダム・バーデン氏(北米テクノロジーリード兼チーフソフトウェアエンジニア)によると、この戦略の一環として最初の製品群を2020年9月に提供している。バーデン氏はAccenture ServiceNow Business Groupの創設について、地域単位や業界単位で両者に共通する顧客をサポートするために「両社の長年の戦略的パートナーシップを高める」と語る。
両社はまず、金融サービスや行政サービス、電気通信の各業界向け製品・サービスを提供する。「将来的には追加の業界向け製品・サービスも開発するだろう」(バーデン氏)
Accenture ServiceNow Business Groupは、従業員エンゲージメントの向上、カスタマーサービスとその運用、IT運用のための人工知能(AI)技術、セキュリティとリスクに関する製品・サービスを提供する。バーデン氏によると、世界中の100カ所を超える施設「Accenture Innovation Center」が地域・業界固有の製品とサービスを提供する。
国際市場に関しては、Accentureはラテンアメリカ、北欧、アジア太平洋地域など急速に発展している地域で「ServiceNow事業を拡大させ続ける」とバーデン氏は述べる。Accentureは、顧客向けの導入に加えて、社内でも従業員エンゲージメントの向上、請求書の処理、資産管理などのユースケースのためにServiceNowを使用している。
Accentureは過去数年にわたってServiceNowを扱っており、ServiceNowに関するコンサルティングスキルを拡大させるために世界中の企業を買収している。
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