Nutanix製品は安いだけではない

移行ツールで簡単に実現 VMware製品→Nutanix AHV移行によるコスト削減

英国コンピュータ協会はVMware製品からNutanix AHVに移行してコスト削減に成功した。60以上の仮想マシンの移行は問題にならなかったのか。コスト以外のメリットとは何か。

 BCS, The Chartered Institute for IT(英国コンピュータ協会、以下BCS)は、VMware製品から「Nutanix AHV」に移行してオンプレミスサーバを統合した。

 BCSは3層アプリケーションに必要なソフトウェアをサポートするため、6台のサーバとストレージを備えたサーバルームを運用してきた。これをNutanixのHCI(ハイパーコンバージドインフラ)に移行することによって、単一のクラスタが実現した。

 VMware製品ではWeb開発環境、SQLデータベース、テレフォニーサービス、Linuxサーバ、テスト環境、CRM、多数のWebサービスを60以上の仮想マシン(VM)でホストしていた。これらのVMをNutanix AHVに移行したことで、ハイパーバイザーライセンスのコストを削減できた。

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Cliff Saran
Cliff Saran

最先端の研究開発からシステム管理の課題、レガシーシステムの保守・運用まで、幅広い分野で記事を執筆。ブログ「Cliff Saran’s Enterprise blog」を更新し、激変するIT市場を独自の視点で分析している。

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