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AutoMLベンダーのDataRobot、IPO前の資金調達で評価額は27億ドル超に
AIベンダーのDataRobotは、IPO前の資金調達ラウンドで2億7000万ドルを調達した。同社はIPOを申請する可能性が高いという。
「AutoML」(自動機械学習)を専門とするAI(人工知能)ベンダーDataRobotは2020年11月17日(現地時間)、シリコンバレーの投資会社Altimeter Capital Managementが主導するIPO(新規株式公開)前の資金調達ラウンドで2億7000万ドルを調達したと発表した。この資金調達により、DataRobotの企業価値は27億ドル以上になるという。
IPOに向けた積極買収が目立つDataRobot
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DataRobotの企業開発および戦略担当シニアバイスプレジデントを務めるイゴール・テーバー氏によると、同社は新たな資金を活用し、戦略的買収、製品開発、人材への投資を通じて、同社の企業向けAI製品を強化するのに役立てる。同社は将来のIPOの可能性が高いとテーバー氏は付け加える。
これまでにDataRobotは、活発な買収を繰り広げてきた。2019年にデータプレパレーション(データ準備)ベンダーのPaxata、機械学習モデル管理ベンダーのParallelM、データカタログベンダーのCursorを買収し、2020年にはコンサルティング会社Boston Consulting GroupのAI関連技術「SOURCE AI」を買収した。
2020年11月16日(現地時間)、別の企業向けAIベンダーであるC3.aiが33億ドル相当でIPOを申請した。同社はニューヨーク証券取引所(New York Stock Exchange)にティッカーシンボル「AI」で上場する。
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