Apple独自SoC「M1」の可能性【前編】

Appleの“Intel離れ”は良い決断なのか? 「M1搭載Mac」から占う

AppleがIntel製プロセッサから自社開発のArmベースSoC「M1」へのシフトを始めた。同社は新しい「MacBook」「Mac mini」にM1を搭載し、処理速度とバッテリー効率の向上を見込む。この決断は良い結果をもたらすのか。

 Appleが社内設計のSoC(プロセッサなどシステムの構成要素を1つのシリコンチップに集約した製品)を搭載したデスクトップ/ノート型デバイス「Mac」シリーズをデビューさせた。同社のデバイスはいずれIntelプロセッサを離れ、性能対消費電力の比率を大幅に高めたプロセッサに切り替える。

“Intel離れ”はユーザーにとって正解か

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Mike Gleason
Mike Gleason

主にユニファイドコミュニケーション(UC)とクライアントデバイス分野の記事を執筆。米紙『Milford Daily News』(マサチューセッツ州)の記者として、地域に密着した取材活動をした経験がある。

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