Appleの「iPad Air(第4世代)」「iPad(第8世代)」は、どちらも前世代から機能面で強化が図られている。ただし仕事により役立つようになったかどうかは話が別だ。実際のところはどうなのか。
Appleが2020年10月に販売を開始したタブレット「iPad Air(第4世代)」(以下、第4世代iPad Air)は、10.9型ディスプレイと独自プロセッサ「A14 Bionic」を搭載する。同社が2020年3月に発売した「11インチiPad Pro(第2世代)」(以下、第2世代11インチiPad Pro)より新しいプロセッサを採用しており、最小構成価格は第2世代11インチiPad Proの8万4800円(税別、以下同じ)よりも約2万円安い6万2800円だ。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
お知らせ
米国TechTarget Inc.とInforma Techデジタル事業が業務提携したことが発表されました。TechTargetジャパンは従来どおり、アイティメディア(株)が運営を継続します。これからも日本企業のIT選定に役立つ情報を提供してまいります。
CMOが生き残るための鍵は「生産性」――2025年のマーケティング予測10選【中編】
不確実性が高まる中でもマーケターは生産性を高め、成果を出す必要がある。「Marketing D...
世界のモバイルアプリ市場はこう変わる 2025年における5つの予測
生成AIをはじめとする技術革新やプライバシー保護の潮流はモバイルアプリ市場に大きな変...
営業との連携、マーケティング職の64.6%が「課題あり」と回答 何が不満なのか?
ワンマーケティングがB2B企業の営業およびマーケティング職のビジネスパーソン500人を対...