モダンなソフトウェア開発の課題【前編】

モダンなソフトウェア開発のための開発チーム運営方法

コンテナ化されたマイクロサービスや自動化されたテストを効果的なコラボレーションやコミュニケーションと組み合わせれば、ソフトウェアのイノベーションを加速することができる。

 モダンなソフトウェア開発の定義についてComputer Weeklyが話を聞いた専門家の間で共鳴する技術分野が複数あった。コンテナ化されたマイクロサービスはその筆頭だ。このアプローチの主なメリットの一つは、ITシステム全体への影響を抑えながら、本番環境でコードの開発、テスト、デプロイ、運用ができることにある。

マイクロサービスの組織化

 コンウェイの法則によれば、システムを設計する組織は自身のコミュニケーション構造を複製した設計を作り出す(訳注)。Couchbaseの顧客成功担当ディレクター、ペリー・クラグ氏によると、コンウェイの法則にあらがうことはできなくても、その影響を認識することによってその制約の範囲内で動くことはできる。

訳注:コンウェイの法則の原文は、「Organizations which design systems are constrained to produce designs which are copies of the communication structures of these organizations.」。

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