「DEIB」ツールの理想と現実【後編】

ダイバーシティーを支援する「DEIB」ツールの失敗しない選び方と“限界”

ベンダー各社の参入で選択肢が充実し始めた「DEIB」ツール。企業は何を意識してDEIBツールを選定すればよいのだろうか。DEIBツールの見落とせない限界とは。

 前編「『DEIB』ツールとは? 3億ドル市場に急成長のダイバーシティー支援手段」は、さまざまな人材の活用を支援する「DEIB」(Diversity, Equity, Inclusion and Belonging)ツール市場の現状を紹介した。後編となる本稿は、DEIBツールの選定ポイントと限界を解説する。

DEIBツールの選定時は「開発チームの多様性」を見るべし

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Patrick Thibodeau
Patrick Thibodeau

人材管理とERP(統合業務)パッケージの分野を主に取材している。20年以上、企業IT分野の記者として活躍し、IT専門メディア「Computerworld」「InformationWeek」の他、雑誌『Federal Computer Week』(FCW)に記事を掲載。American Society of Business Publication Editors(ASBPE:米国ビジネス出版編集者協会)から全米ジャーナリズム賞を複数回受賞している。

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