Nutanix Xi Frame導入事例

グラフィックワークステーションレベルの仮想デスクトップを実現

ロバート・ゴードン大学は、GPUを使うアプリケーションを学生に提供するために「Xi Frame」による仮想デスクトップを展開した。Xi Frameを採用した決め手とは何か。

 ロバート・ゴードン大学建築工学部は「Nutanix Xi Frame」を導入してユーザーコンピューティング環境を補完・拡張することで、コロナ禍によるロックダウン中の学生をサポートしている。

 最初のロックダウンが実施されたのは、授業期間が終了して試験期間が始まる時期だった。同大学のティモン・ワトソン氏(ユーザーコンピューティングチーム責任者)によると、大学にとって試験をどうするかは大きな課題だった。試験のサポートはIT部門の役割でもある。さらに「9月の新学期に向けてどのように準備するかだった」と同氏は話す。

 建築工学部の学生は、高解像度のレンダリングにGPUを使うアプリケーションを必要とする。同大学は15年間にわたってCitrix Systemsの顧客であり、Citrix製品とシンクライアントで学生に仮想デスクトップを提供している。だがノートPCにソフトウェアを一切インストールできない学生をサポートする必要が生じた。そこでブラウザベースのXi Frameで仮想デスクトップを展開することにした。Xi Frameはクライアントソフトウェアが一切必要ない。

印刷する
SNSでシェア

Computer Weekly日本語版

この連載の記事をもっと見る

この記事の著者

Cliff Saran
Cliff Saran

最先端の研究開発からシステム管理の課題、レガシーシステムの保守・運用まで、幅広い分野で記事を執筆。ブログ「Cliff Saran’s Enterprise blog」を更新し、激変するIT市場を独自の視点で分析している。

関連記事

こんなメディアも見られています

TechTargetジャパンに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。

無料会員登録
最新情報をいち早くチェック!

製品カタログや技術資料、導入事例など、IT導入の課題解決に役立つ資料を簡単に入手できます(メディアごとに文章は変更)

いますぐ無料会員登録

ベンダーコンテンツ PR

From Informa TechTarget

アクセスランキング

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5
  6. 6
  7. 7
  8. 8
  9. 9
  10. 10

ホワイトペーパーランキング PR

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5
  6. 6
  7. 7
  8. 8
  9. 9
  10. 10

TechTargetジャパン SNS

X @techtarget_itmをフォロー

インフォメーション

TechTargetジャパンをフォロー