コンテナの誇大広告を斬る

コンテナ&マイクロサービスが常に優れているわけではない

レガシーシステムをコンテナでマイクロサービス化することがトレンドの一つになっているが、それが常に最良の方法というわけではない。企業はコンテナとどう向き合うべきなのか?

 本稿は、データレイクプロバイダーDatabricksの製品担当シニアバイスプレジデントであるデービッド・マイヤー氏へのインタビュー記事だ。

Computer Weekly(以下CW):コンテナの設計、開発、デプロイ、メンテナンスについて企業が考えるべきことは何でしょうか。

デービッド・マイヤー氏(以下DM):あらゆる企業は、全体的な成果に注目する必要がある。目標を把握したら、マイクロサービスがモノリシックアーキテクチャよりも優れているかどうかを判断する。あるタスクを多くのマシンにスケールアウトする必要があるなら、それをコンテナに配置することになる。だがコンテナにまつわる誇大広告に惑わされてはいけない。

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