2018年03月06日 08時00分 公開
特集/連載

Computer Weekly製品導入ガイドクラウドネイティブアプリを支えるコンテナ技術群

エンタープライズアプリケーションを構築するためのコンテナベースプラットフォームの構成要素を解説する。

[Computer Weekly]

 コンテナ技術を用いることで、高度に差別化されたアプリケーションとサービスを、より迅速に、より良い品質で構築して地理的なリーチを拡大し、魅力的なカスタマーエクスペリエンスを創出できる。

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 コンテナ技術は、ソフトウェアデリバリーの高速化、絶大なスケール、耐久性の強化、柔軟性の向上、導入オプションの拡大を約束する。これにより、瞬く間にデジタルビジネストランスフォーメーションの重要な要素になった。エンタープライズアプリのインフラや、開発スタイルおよびアーキテクチャに関する全てが変わりつつある中で、コンテナはそれぞれの分野で重要な役割を果たす。

 インフラプラットフォームの基盤はオンプレミスとクラウドの両方で、仮想マシン(VM)からコンテナサービスへと移行している。開発者は用途に合った小さなアプリのコンポーネントを、APIを通じて使うことを望む。開発スタイルは、真の継続的インテグレーションと継続的デリバリー(DevOps)へと加速し、アプリアーキテクチャは複数の層を持つ一枚岩から、アジャイル性の強いマイクロサービスの集合体へと移行している。

全体像

 エンタープライズアプリケーションのためのコンテナベースプラットフォームを構築するためには、さまざまな機能と、それが互いにどう組み合わさるかに関する総合的な観点が求められる。

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