オンプレ/クラウドDWH【前編】

データウェアハウスのオンプレ構築の課題を解決するアプライアンス

データレイクを経てデータを分析するのがデータウェアハウス(DWH)だ。DWHのストレージ要件とはどのようなものか。オンプレミス構築の課題を解決してくれるDWHアプライアンスとはどのようなものか。

 「データレイクとは何か――メリット、ストレージ、オンプレ/クラウドの是非」で、データレイクの考え方を確認した。今回はデータウェアハウス(以下DWH)を定義し、DWHを構成するデータの種類、必要なストレージ、製品やサービスを紹介する。

 DWHを定義する鍵は、そこに流れ込むデータのソースを理解することだ。それが、データレイクだ。

 上記の記事で確認したように、データレイクは企業の全データのリポジトリだ。そこには構造化データも非構造化データも半構造化データもある。これを扱うのはデータサイエンティストの領分であり、ユーザーやほとんどのITスタッフにとってアクセスするようなものではない。

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