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NVIDIAのArmベースCPU「Grace」がCPU-GPU間のボトルネックを解決

CPUからGPU、GPUからCPUへのデータコピーのボトルネックを解消するため、NVIDIAはArmベースのCPUを開発した。

 一般に、GPUは特定の演算に最適化される。NVIDIAによると、メモリの帯域幅によってこの最適化のレベルが制約されるという。CPUは大量のメモリを持っているがメモリの速度は遅い。GPU用のメモリは比較的少量だが、CPUのそれよりも速い。

 データ処理時はCPUとGPUとの間でデータを移動させる。つまり低速なCPU用メモリからGPU用のメモリにデータをコピーする必要がある。

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Cliff Saran
Cliff Saran

最先端の研究開発からシステム管理の課題、レガシーシステムの保守・運用まで、幅広い分野で記事を執筆。ブログ「Cliff Saran’s Enterprise blog」を更新し、激変するIT市場を独自の視点で分析している。

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