「Exchange Server」保護のベストプラクティス【中編】

Exchange Serverを危険にしない「更新プログラム適用」「ツール活用」の秘訣

「Exchange Server」の運用に際してIT管理者が実施すべきセキュリティ対策は何か。更新プログラムの適用とセキュリティツールの導入に焦点を当てて解説する。

 Microsoftのオンプレミス版メールサーバ製品「Exchange Server」の脆弱(ぜいじゃく)性を狙う攻撃者集団「Hafnium」の台頭に伴い、Exchange Serverのセキュリティ対策を見直す動きが広がっている。前編「『Exchange Server』攻撃の被害を最小限にする方法」は、インターネットに接続するExchange Serverの稼働サーバの保護方法を紹介した。中編は引き続き2、3つ目の対策を紹介する。

対策2.迅速に更新プログラムを適用する

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Reda Chouffani
Reda Chouffani

医療ITのコンサルタントやクラウドエキスパート、ビジネスインテリジェンス(BI)アーキテクトとして活躍。自身が共同設立したコンサルティング会社Biz Technology Solutionsの経営に携わる他、ボランティアとしてスタートアップ向けの支援に力を入れている。

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