2021年08月31日 12時00分 公開
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米国政府、Exchange Server攻撃で中国を非難 ハッカーの「個人活動」にも懸念TechTarget発 世界のITニュース

2021年3月にMicrosoftの「Exchange Server」が標的になったサイバー攻撃について、米国政府は中国政府が支援するハッカーによる犯行だったとの声明を発表した。

[Alexander Culafi,TechTarget]

 米国政府は2021年7月19日(現地時間、以下同じ)、2021年3月にMicrosoftのオンプレミス版メールサーバ「Exchange Server」がサイバー攻撃を受けた事件について、中国政府支援のハッカー集団を非難する声明を発表した。

 2021年3月初旬、中国を拠点とするハッカー集団「Hafnium」の一員とみられる人物が、Exchange Serverのゼロデイ脆弱(ぜいじゃく)性(ベンダーからセキュリティ更新プログラムが提供される前の脆弱性)を悪用して攻撃を実施。Microsoftがパッチ(修正プログラム)を公開するまで、世界中のExchange Serverが安全ではない状態に陥っていた。

中国国家安全保障省(MSS)の関連を明言

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