市場は成長も長期的には鈍化の懸念

「5G」スマホ新興市場で「Android」が「iPhone」に“圧勝”の理由

高速で遅延の少ない「5G」による通信が可能なスマートフォンは、2025年にかけて大きく売上高を伸ばす見込みだ。特に「Android」スマートフォンが成長のけん引役になるとの見方がある。その理由は。

 「5G」(第5世代移動通信システム)ネットワークに接続できるスマートフォンは、2025年までにスマートフォン販売売上高の過半数を占める見通しだ。調査会社Juniper Researchの調査レポート「5G Smartphones: Trends, Regional Analysis & Market Forecasts 2021-2026」によると、5Gスマートフォンの売上高は2021年の1080億ドルから2025年までに3370億ドルに達する可能性がある。

5Gスマートフォン新興市場は「Android」が独占か その理由は

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Joe O’Halloran
Joe O’Halloran

編集者。米TechTargetの電子週刊誌『Computer Weekly』でネットワーク分野を担当。5G(第5世代移動体通信システム)、IoT(モノのインターネット)、スマートシティーなどの記事を手掛ける。それ以前はフリーランスのジャーナリストとして活動。通信事業者Verizon Communicationsでコンテンツ制作に従事した経験も持つ。

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