マイナーなプログラミング言語がなぜ選ばれるのか

Go、D言語、Nim、Rust製マルウェアが増えている怖いワケ

Go、D言語、Nim、Rustで書かれたマルウェアが増加傾向にあるという。わざわざ(現時点では)マイナーなプログラミング言語を使うのには理由がある。攻撃者にとってのメリット、標的にとってのデメリットとは何か。

 攻撃者は、新種のマルウェアの作成に「風変わりな」プログラミング言語を使うことが増えている。これには、新しくてあまり一般的ではない言語を使うと攻撃の検出を回避し、分析を妨げる効果があるという前提がある。

 BlackBerryのリサーチおよびインテリジェンスチームは、一般的ではない言語のサイバー犯罪分野での利用に注目している。

 「マルウェアの作成者は、新しい技術を活用するためにスキルと行動を適応させ、変化する能力で知られている」と話すのは、BlackBerryのエリック・ミラム氏(脅威リサーチ部門バイスプレジデント)だ。

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Alex Scroxton
Alex Scroxton

米TechTargetの電子週刊誌『Computer Weekly』でセキュリティ分野の記事編集を手掛ける。同社の電子月刊誌『MicroScope』で記者を務めた後、2014年5月からComputer Weeklyの編集に従事。2003年、サセックス大学(University of Sussex)で社会人類学の学士号を取得している。

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