「Rust」はなぜクラウドネイティブ開発者の間で大人気なのか?「Rust」のメリットとデメリット【前編】

クラウドネイティブなアプリケーションの開発者の間で、プログラミング言語「Rust」が人気を博している。Rustにはどのようなメリットがあるのか。

2021年09月06日 05時00分 公開
[Zachary FlowerTechTarget]

 近年、クラウドベンダーや開発者の間でプログラミング言語「Rust」の人気が高まっている。Rustは比較的新しいプログラミング言語で、ハードウェアなどの低レイヤーの制御が可能だ。Amazon.comやMicrosoft、Dropbox、Discordといったベンダーはこの特徴を評価して、実験的にRustを使って製品を開発している。

 Rustを利用する前に、クラウドサービスでの運用を前提にした「クラウドネイティブ」なアプリケーション開発におけるRustのメリットとデメリットを知っておくことは賢明だ。前後編にわたって、Rustの基本的な特徴を解説しよう。

Rustを「クラウドネイティブアプリ開発」で使うメリット

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