2019年04月02日 08時00分 公開
特集/連載

Go言語に注力するDynatraceなぜGoなのか

アプリケーションパフォーマンス管理ベンダーのDynatraceが、Go言語アプリケーション用ツールを発表した。なぜGoなのか。

[Adrian Bridgwater,Computer Weekly]

 Dynatraceはアプリケーションパフォーマンス管理(APM)を専門とする企業だ。同社は、2005年にオーストリア(コアラがいない方)で設立された当初からこの分野に取り組んでいる。

 同社のアプリケーション監視(および検証)ツールは、SaaSおよびオンプレミスのソフトウェアとして提供されている。同社は2019年1月に事業を拡大し、人気の高いプログラミング言語「Go」で書かれたアプリケーションにコードレベルの自動的な洞察を提供する取り組みを始めた。

GoとGolang

 Goは“Golang”と呼ばれることもある(訳注)。当初Googleが開発したオープンソースの汎用プログラミング言語だ。

訳注:正式名称は「Go」。「Golang」は公式サイトのドメイン名に由来する通称(公式サイトのFAQより)。

 この言語は、静的な(つまり変数を事前に宣言しなければならない)プログラミング言語であり、型指定も静的で明示的に行う。特定のタスクを実行するにはコードを手作業で構造化しなければならない。

 Dynatraceは最新ニュースで次のように発表している。




続きを読むには、[続きを読む]ボタンを押して
会員登録あるいはログインしてください。






ITmedia マーケティング新着記事

news154.jpg

孫消費急減、女性のLINE利用増――ソニー生命「シニアの生活意識調査2020」
毎年恒例の「シニアの生活意識調査」。2020年のシニアの傾向はどうなっているでしょう。

news137.jpg

米大統領選を巡る「アプリ対決」のゆくえ 「Trump 2020」 vs. 「Vote Joe」と「TikTok」 vs. 「Triller」
米国では2020年月の大統領選挙を前に選挙戦がますます活発化しています。関連するアプリ...

news143.jpg

店舗の滞在時間が減少、「20分未満」が約1.5倍に――凸版印刷とONE COMPATHが5万人買い物調査
電子チラシ「Shufoo!」を利用する全国の男女5万人を対象に実施した買い物に関する意識調...