2019年04月04日 08時00分 公開
特集/連載

優先度高いWindows 10移行と低いDaaS/シンクラ導入意向優先度高くても進まないWindows 10移行

Windows 7のサポート終了という節目を目前に控え、DaaSやシンクライアントに力を入れるITベンダー。しかし、企業の関心は高くない。企業はWindows 10への移行をどのように考えているのか。

[Cliff Saran,Computer Weekly]

 「Windows 7」のサポート終了まで1年を切り、IT担当者はデスクトップITに関する2019年の主要優先事項として「Windows 10」へのアップグレードを挙げている。

 英Computer Weeklyと米TechTargetが実施した「IT Priorities 2019 Survey」(2019年IT優先度調査)によると、英国の回答者134人の52%が、2019年にWindows 10に移行する予定だと答えたという。ヨーロッパ、中東、アフリカでも同様だ。762人の回答者の44%がWindows 10に移行することを計画している。

 2019年の調査結果でもIT担当者の半数以上がWindows 7のアップグレードが最優先のデスクトップITプロジェクトだと答えたのは驚きだ。つまり多くの企業がWindows 10に移行する仕事を相変わらず抱えているということだ。

 DaaSやシンクライアントの導入意向についてはどうか。




続きを読むには、[続きを読む]ボタンを押して
会員登録あるいはログインしてください。






ITmedia マーケティング新着記事

news148.jpg

生活者視点から見たDX 受容層43.1%、拒否層12.5%――日本IBM調査
「IBM Future Design Lab.」の調査によると今後、DXの波は産業の場から生活の場へと拡張...

news146.jpg

マーケティングオートメーション(MA)を導入しない理由1位は4年連続で「高いから」――Mtame調査
2017年から続く「マーケティングオートメーション意識調査」の2020年版の結果です。

news045.jpg

「ファッションテック」から「3密回避」まで データによる価値創造と課題解決の考え方
気象データを活用してファッションコーデを提案するサービスをデジタルエージェンシーの...