Web会議だけじゃない、Zoomの成長戦略【後編】

Zoomの「ホットデスク」とは? フリーアドレスをAIでもっと効率的に

Zoom Video Communicationsはハイブリッドワークやコンタクトセンター向けのサービスや機能を拡充させようとしている。その具体的な内容から、同社が目指す事業拡大の方向性を探る。

 前編「Zoomがバーチャルイベント市場も制覇へ 『Zoom Events』強化の狙いは」に続き、後編となる本稿は、テレワークとオフィスワークを組み合わせた業務形態である「ハイブリッドワーク」向けの機能拡充やコンタクトセンター向け製品など、新しい領域を開拓するZoom Video Communicationsの狙いを考察する。

 さまざまな企業がハイブリッドワークの理想像を模索している。このトレンドを踏まえ、Zoom Video Communicationsは、オフィスのデスクを従業員ごとに固定しない「フリーアドレス」の実現を支援する機能拡充に取り組んでいる。

Zoomのフリーアドレス支援機能「ホットデスク」の正体

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Mike Gleason
Mike Gleason

主にユニファイドコミュニケーション(UC)とクライアントデバイス分野の記事を執筆。米紙『Milford Daily News』(マサチューセッツ州)の記者として、地域に密着した取材活動をした経験がある。

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